日本橋お多幸本店で食べた料理の感想やお店の感想にどんな人におススメか紹介!

日本橋お多幸本店は、伝統的な日本料理を楽しめる名店です。

特に、こだわりの味噌で仕上げたおでんや、旬の食材を活かした一品料理が絶品。

落ち着いた雰囲気の中で、贅沢なひとときを過ごせる場所として、多くの食通に愛されています。

この記事では、日本橋お多幸本店での料理の感想や、店の魅力を詳しく紹介します。

特に、和食を楽しみたい方や、特別な日のディナーを考えている方にぴったりのお店です。

日本橋お多幸本店で食べた料理の感想やお店の感想にどんな人におススメか紹介!をお届けします。

日本橋お多幸本店で食べた料理の感想は?

大きくて味がよくしみた豆腐がどーんとのったご飯で名物の「とうめし」、同じく味が沁みた温かいおでん(たまご、牛すじ、大根)、味噌汁、漬物が付いた、「とうめし定食」をいただきました。

豆腐は中まで味がしっかり付いていて、ご飯に合う味でした。

豆腐とごはんという組み合わせは、あまり想像できない食感でしたが、食べてみるととても美味しかったです。

おでんも、もともとおでん屋さんであることもあり、大変美味でした。

どれも本当に味がよくしみていて、幸せな気持ちになりました。

外が寒くて、美味しい温かいおでんが食べたい気分だったので、よかったです。

ボリュームも満点で、むしろ多すぎるくらいでした。

おでんの具も、私が大好きな具の組み合わせなので、とても嬉しかったです。

ほくほくしていて味の沁みた卵、箸で切れるくらい柔らかく、割ると出汁がじゅわっと出てくる大根、そして食感豊かで噛む度に肉のうまみと出汁のおいしさが溢れる牛すじなど、天国でした。

日本橋お多幸本店お店の感想は?

老舗らしく洗練された外観で、お昼時だったこともあり、とても混んでいました。

中に入るとすぐ、おでんのおだしの香りが漂ってきました。

注文してから料理が運ばれてくるまでの時間は、恐ろしく早かったです。

おそらく、お昼時で、名物であるとうめしや、とうめし定食を頼む人がたくさんいたからでしょう。

メニューはおでん中心で、おでんもとうめしも売りなので、どちらも楽しめるとうめし定食を頼むことをおすすめします。

私は母と二人で行ったのですが、良い雰囲気なので、家族連れ、デート、友人同士の食事など、様々なシチュエーションに向いていると思います。

料理はボリューム、味、共に満足感があり、むしろ多すぎるくらいでした。

しかし、よく味がしみたおでんやお豆腐で幸せな気持ちになりました。

とうめしは、おおきなお豆腐がご飯の上にどーんと乗っているインパクトのある見た目をしています。

揚げ物やサイドメニュー、お酒なども充実しています。

日本橋お多幸本店どんな人におススメ?

和食やおだしの優しい味が好きな人にお勧めなので、お年寄りや胃腸が弱い方でも楽しめるお食事処だと思います。

お腹に優しいお豆腐ののっているとうめしを食べたり、消化の良いおでんの具を選んだりできるのも、胃腸が弱い方にとっては高ポイントかな、と思います。

和食でインパクトのある見た目の料理を食べたい方は、ぜひお多幸を訪れて、とうめしやとうめし定食を食べることをおすすめします。

シチュエーションとしては、家族で、デートで、お友達と、一人でなど、様々なシチュエーションで楽しめると思います。

私は母と二人で訪れました。

ランチにささっと食べるもよし、夜にゆったり飲みに行くのもよし、と言ったところでしょうか。

お酒にも力を入れているので、お酒好きの方にもピッタリです。

もともとはおでん屋さんで、温かいおでんがとてもおいしく、また、とうめしのお豆腐も中は熱々なので、寒い日に行くとより楽しめて幸せな気持ちになるでしょう。

まとめ

日本橋お多幸本店は、絶品の江戸前天ぷらとおでんが楽しめる老舗の名店です。

新鮮な食材を使用した天ぷらはサクサクの食感で、特に海老天は絶品。

おでんは出汁が効いており、心温まる味わいです。

落ち着いた雰囲気の店内は、友人との食事やデートに最適。

また、観光客にもおすすめで、歴史的な場所に位置しているため、食事と共に街の散策も楽しめます。

日本橋の魅力を感じながら、贅沢なひとときを過ごせるお店です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUT US
torendbroger
読者の方の役に立つグルメ情報をお届けして行きます。 筆者も食べるのが大好きで、色々なお店を回っては、そのお店のおススメやネットで話題になっている物を食べて、記事を書いています。 是非、お時間のある時に読んで頂き、コメントなども頂けると嬉しいです。 宜しくお願い致します。