どこにでも行くドスコイの性別は?嫌われてる理由や年齢や本名に大学などのプロフィールを紹介!

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どこにでも行くドスコイさんは、その名の通り世界中どこにでも行くYouTuberです。

有名な観光地がなく、旅行ではなかなか行けない地理的に独特な場所を訪れ紹介する動画を投稿しています。

『どこにでも行くドスコイ』はチャンネル登録者数34.4万人を誇る人気チャンネルですが、運営するどこにでも行くドスコイさんがどんな人なのか気になりますよね。

どこにでも行くドスコイさんの性別や経歴などを詳しくご紹介します。

どこにでも行くドスコイの性別は?

どこにでも行くドスコイさんの性別についてですが、どこにでも行くドスコイさんが自身が「男性」だと明言しています。

声が高めであったり、自らを「ドスコイおばさん」と名乗ることから、性別について疑問を持つ方も多いようですが、どこにでも行くドスコイさんは「男性」で間違いないようです。

過去に一度だけ女性と交際したことがあるとも語っています。

よくまわりからゲイなのでは?と聞かれるそうですが、どこにでも行くドスコイさん自身はゲイではないそうです。

ただ、オーストラリアでのワーキングホリデー中に、ゲイの人たちから好意を寄せられやすかったとも話していますので、ジェンダーレスな雰囲気を持っているのかもしれませんね。

自身が男性だと明言しているにもかかわらず、性別に関する質問や疑問が多いため、男性である証拠動画も公開されていました。

それだけどこにでも行くドスコイさんは唯一無二の不思議な存在なのかもしれませんね。

どこにでも行くドスコイが嫌われてる理由は?

どこにでも行くドスコイさんが嫌われている理由として、いくつかの理由があげられています。

まずは、どこにでも行くドスコイさん自身が嫌い、というよりも動画に関する手法が嫌、と言われることがあるようです。

どこにでも行くドスコイさんの動画では、「衝撃!」や「ヤバすぎる!」など、タイトルに強めなワードが使われることがあります。

このインパクト重視の手法が、「釣りではないか」や「過剰で誇張しすぎ」と感じる人には不快感を与えることもあるようです。

どこにでも行くドスコイさんの独特な喋り口調やキャラクターに対して、受け入れられないといった声もあるようです。

違和感を感じたり、気持ち悪いといった声も一定数います。

どこにでも行くドスコイさんのキャラクター自体が、好き嫌いが分かれやすいキャラクターのようです。

とても個性的で尖ったキャラクターのため、「好きな人には刺さる」「合わない人には合わない」といった二極化が起こりやすいのではないかと考えられます。

とはいえ、どこにでも行くドスコイさんの尖った個性や、普通では行かないような場所への旅は多くの人から支持されています。

喋り方や中性的なキャラクターも、飾らず自分をさらけ出すスタイルを好む人からは、大きな評価を受けているようです。

どこにでも行くドスコイさんは、好き嫌いがはっきりと分かれるタイプのYouTuberのようですね。

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どこにでも行くドスコイの年齢や本名は?

どこにでも行くドスコイさんの年齢は、1984年7月生まれの現在41歳です。

本名は公開されていません。

どこにでも行くドスコイさんはあまりプライベートな情報を発信していませんが、関西地方出身で、現在も関西に住んでいるそうです。

梅田よりも難波の方が馴染みがあるそうなので、難波エリアに近い場所に住んでいるのかもしれませんね。

どこにでも行くドスコイの大学はどこ?

どこにでも行くドスコイさんの出身大学は、神奈川大学です。

どこにでも行くドスコイさんは、17歳の時にロッテリアでバイトをしていたそうですが、驚くほど仕事ができずおかしいなぁと思いながら生活していたそうです。

学校も辞めまくりで学歴もめちゃくちゃと自身でも語っていますが、なんとか高卒認定が取れたため、東京にある神田外語学院という語学系の専門学校に入学し、神奈川大学に編入したそうです。

同じ大学出身だと喜んでいる声もありました。

神奈川大学を卒業後、兵庫県の会社に就職しますが、そこでも仕事ができずわずか8ヶ月で退職したそうです。

やっぱりおかしいと思い病院に行ったところ、ADHDと診断されたそうですよ。

その後7つくらいバイトしては辞めを繰り返し、29歳を迎えたそうです。

ポスティングのバイト(チラシを家のポストに入れる)だけは奇跡的にできたため、命びろいしたと語っています。

現在はYouTuberとして活躍し、大学で講演を行うまでになりました。

好きなことに対して突き進むパワーは計り知れないのでしょうね。

まとめ

どこにでも行くドスコイさんの性別や経歴などを詳しくご紹介しました。

どこにでも行くドスコイさんは、様々な国や場所を訪れることで、性別を超えた存在になっているのかもしれませんね。

好き嫌いは分かれるタイプのようですが、好きな人にはとことん刺さるほど人気があることが分かりました。

どこにでも行くドスコイさんがこれからどんな場所を訪れるのか楽しみですね。

どこにでも行くドスコイさんの今後から目が離せません。

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